交流人口拡大策及び観光客受け入れ体制について(2008.12)


北関東自動車道が平成23年に開通すれば、栃木県や茨城県と
新潟県が高速道路で結ばれ、交流人口の拡大や物流の時間
短縮の面で大きな効果が期待できる。本市もこれを大きなチャンス
ととらえ、北関東圏と連携した取り組みが必要ではないか。


北関東自動車道と関越自動車道の沿線自治体では、平成7年に「北関東・新潟地域連携軸推進協議会」が結成されて以来、相互に交流連携を進めてきた。また、北関東自動車道の開通は、新潟港とロシアなど極東地域を結ぶ物流にも影響を与えると考えており、本市にとっても、産業の活性化の面で大きなインパクトがあると考えている。今後は新潟港と北関東地域が結ばれる重要性を深く意識して施策を講じていきたい。


本市が他の有名観光地に対抗するためには、
市民全体がおもてなしの心で観光客を受け入れ
ることが重要である。おもてなしの心を醸成する
ためにどのような取り組みを行っているか。


旅先での地元住民との交流やおもてなしは、リピーター作りにもつながる。本市は19年度から地域の宝を住民自身が紹介し、もてなす事を目標として「とっておきの長岡まちめぐり」などの取り組みを進めてきた。これらの活動を支援していくことで、住民と行政が一体となり、市全体でおもてなしの心を醸成していきたい。